うちの家康君は、弁膜症の治療で利尿剤を飲んでいます。
この薬は体の余分な水分を出してくれる大切なものですが、
時々その影響で食欲が落ちてしまう日があります。
「せっかくお薬を頑張って飲んでいるのに、
ごはんを食べられなくなったら本末転倒じゃないか…」
そう思って、実際に薬をやめようか悩んだ時期もありました。
でも、そんな時に助けてくれたのがこのデビフの缶詰なんです。
🐾 デビフ 缶詰 犬 150g 11種セット 各2缶(計22缶)
このセットは「ささみ」「ひな鶏」「鶏レバー」など、
全部で11種類の味が2缶ずつ入った豪華なセット。
1缶150gと使いやすく、少しずつ開けてあげられるのも助かります。
💡 食欲が落ちた時に感じた変化
家康君が食欲をなくしていたとき、
この缶詰を開けると 香りにつられて近づいてくる ようになりました。
最初は少しだけ…と思って与えたのですが、
一口食べたら止まらないほどの食いつき!
おかげで、
体力の低下が止まり 体重も安定して 元気な表情を取り戻しました。
本当に、「食べてくれる」ということが
これほど嬉しいと思ったのは初めてでした。
🧩 この缶詰をおすすめできる理由
特徴
メリット
11種類の味
飽きずに続けられる
150gサイズ
小型犬でも分けやすい・鮮度が保てる
高たんぱく・低脂肪
食欲が落ちても栄養をしっかり補える
国産ブランド(デビフ)
安心感と品質の安定性
利尿剤で食欲が落ちている子や、病中・病後の回復期にいる子にも、
「まずは食べるきっかけ」を作ってくれる存在だと思います。
🌿 まとめ:食べることは、生きる力
薬を頑張って飲んでいるのに、食べられない日が続くと本当に辛いですよね。
でも、そんな時こそ 「食べる喜び」 を取り戻すことが大切。
デビフの缶詰は、うちの家康君にとって
「また食べよう!」と思えるきっかけをくれた大切なごはんです。
利尿剤を飲んでいて食欲が落ちがちな子にも、
ぜひ一度試してみてほしいなと思います🐾
オススメですよ⭐️
